Secret (DVD付) /浜崎あゆみ
ココログ、メンテ長いよ~!
nifty、メンテ中に東証二部に上場してるし(笑)。
そしたら初値は公開価格の21万円を4000円下回る20万6000円ですって(笑)。大丈夫か、nifty!
それはともかく、浜崎あゆみの話を。
CDのみの販売と、それにDVDをセットにして売る方法。ジャケットがビミョーに違うあたり、両方買わせようという意図が見え隠れしていて、なんだかあざとい。
エイベックス、お主もワルよのぉ~(笑)。
私の母の生家は、愛知県東加茂郡下山村(現・豊田市下山村)であります。五平餅と地元豚を使ったドテ煮が有名です。
そこには平瀬というヤナ(木や竹を並べて水流をせき止め、魚を捕らえる仕掛け)があり、夏場にはそこで鮎料理を食べたり、鮎のつかみ取りをしたりして、ゆっくりと一日を過ごすことが出来ます。
だから今日のピックアップは「浜崎あゆみ」。ベタですね~(笑)。
その鮎はシーズンがありまして、現在は禁漁の時期です。
地域によって差がありますが、10月1日~5月31日というのが一般的なようです。
短い期間しか鮎は捕っていけないのですが、わたしの伯父に鮎釣り名人がいて、この期間に釣った鮎を冷凍して、我が家にくれたのです。
鮎に限らずどんな魚でもそうなのでしょうが、解凍した魚って身がパサパサになるんですよね。
やはり新鮮な鮎を炭火で焼いて、ハフハフ言いながらガッつきたいです。
この鮎ですが、人によっては頭まで食べる人がいるみたいですね。まあ食べれないことはないのでしょうが、私は残します。
でも、一物全体食。本来は頭まで食べるのが正解なのでしょうね。
ちなみに鮎の主食は苔。草食のため、内蔵も食べれます。
私も鮎のハラワタはそのまま食べちゃいます。しかし、ここでふと思い出したことが。
私は、サンマのハラワタは食べれません。
アレは苦い!正直何が美味しくて食べる人がいるのか、私には分からないです。
先日大根おろしと一緒に食べてみたのですが、苦いものは苦い!食感もネチャッとして良くないし。
ですから私は、サンマは白身だけを食べることにしております。
同様に、何でこんなもの食べるんだ?という食品が「脂身」。
すき焼きやる時に入れるでしょ?あの脂身です。
鍋に油をひくために入れている、というのは分かります。しかし、アレをわざわざ食べる人がいるじゃないですか。
しかも「それちょうだい♪」って、嬉しそうに食べるでしょ?
胃弱の私は見るのもツライ光景なのです。ウゲッ。
しかし、ラーメンに脂が入っているのは大好きなんですよ(笑)。少し前に流行りましたね?背脂チャッチャ系。
要はそのまま食べなければいいんです。
脂ギトギトで唇テカテカになって、汗タラタラ流しながら食べるラーメンの美味しいこと!機会があればラーメンのプールの中に飛び込んで、一晩中泳いでいたいです(笑)。
どなたか、私と一緒にラーメンプールで泳ぎませんか?一緒に全身脂ギトギトになりましょう!
そんなわけで、サバ以外にも苦手なものがたくさんある私キングあおぽん。
他にもナポリタンスパゲティとか、ニッキ入り寒天とか、いろいろ苦手なものはあるのですが、長くなりました。
この続きはまたの機会に・・・。
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