« 新庄のコトバ/中田 潤(著) | トップページ | ドカンと、うまいつまみ/小林 ケンタロウ(著) »

ライカと味噌汁―ライカが見た東京 /田中 長徳(著)

皆さんは、味噌汁を召し上がりますか?
味噌汁に限らず、お吸い物や豚汁などのいわゆる「椀物」は、毎日召し上がっていらっしゃるのでしょうか?
我が家では味噌汁は週に2~3回くらいしか食卓に並びません。あまり食べている方ではないと思います。
でも、豚汁は好きです。出来れば毎日食べたいです。豚肉の脂が入ることでコクが出て、非常に美味しくなります。

この豚汁には「ゴボウ」が合います。ゴボウの独特の風味が豚肉によくマッチします。
しかし、普通の味噌汁にゴボウを入れることはあるのでしょうか?我が家の味噌汁にはゴボウが入っているよ、という方。ご一報ください。
さやインゲンなども美味しいです。でも、普段味噌汁以外でさやインゲンなんて、皆さん食べますか?


インゲンなんて、ララ~ラ~ラララ、ラ~ラ~♪
・・・わかる人だけ、笑ってください(笑)。

ナスの味噌汁って、作ったときは美味しいけど、一晩置いておくと色が溶け出して黒というか深紫というか、すごい色になりますよね。
でも、原型をとどめていないくらいまでクタクタになったその味噌汁が、美味しかったりするんです。
これに関しては、好き派と嫌い派にはっきり分かれるようで、私の弟などは「美味しくない」と言って一切飲もうとしませんでした。
そういう私も、ナスは味噌汁よりも焼きナスが好きです。

こうして考えると、味噌汁に合う野菜と合わない野菜があることに気づきます。
例えばピーマン。チンジャオロースや肉詰めピーマンなど、食べ方によっては大変美味しい食材なのですが、これを味噌汁に入れる家庭はあるのでしょうか?
「ヒロシ、今日はピーマンの味噌汁だよ」
「うわあいお母さん、僕の大好きなピーマンの味噌汁だ!どうもありがとう!」
・・・平和な家庭なのか、変った家庭なのか(笑)。たぶん苦いと思います。

そういえば私はキャベツの味噌汁というのを初めて飲んだのは中学生の頃でした。
世の中にそんな味噌汁があるのかと、非常にびっくりしました。
でも美味しかったので、ある日残り物の味噌汁にキャベツを入れようと思い、しかしキャベツが無かったのでレタスを入れてみたことがあります。
びっくりするくらい不味かったです(笑)。苦味が出て、葉っぱはグチャグチャで、大失敗でした。
それ以来私の中では、キャベツとレタスは似て非なるものとして認識されるようになりました。キャベツ万歳!

・・・で、ここまで味噌汁の具の話をしてきましたが、やっとここからが本題。な、なんて長い前フリ(笑)。

味噌汁を、ご飯にブッかけますか?

この味噌汁ブッかけご飯、私は抵抗があってなかなか出来ないのです。逆に味噌汁の中にご飯をぶちこむのも同様。
・・・味噌汁の中にご飯を入れたら、これは「おじや」になるのでしょうか?味噌汁ブッかけご飯(ひょっとして、コレのことを猫まんまって言うのかな?)とは別の料理ですよね。
ただ、私は味噌汁ブッかけご飯はやりませんが(お行儀が悪いように感じるので)、でも味噌汁によってはとても美味しいかも知れません。
例えばワカメの味噌汁なんかは、ワカメのエキスが汁に染み込んで、ご飯にかけたときにベストマッチかも知れません。

そうやって考えると、意外な具の味噌汁が味噌汁ブッかけご飯に適しているようにも感じます。
そこで私がお勧めしたいのは「納豆の味噌汁」!これはたぶん味噌汁ブッかけご飯にするには最適でしょう!
それだけをご飯に乗せても、とても美味しい納豆。味噌汁とのマッチングは不味いわけがありません。
でも、私はやったことがないなあ。どなたか、やったことのある方、感想を教えてください。

そんなわけで、味噌汁をたまには飲みたい私キングあおぽん。
どなたか「かつおだし」で味噌汁を上手に作る方法をご存知でしたら、教えてください。
私が作ると、味噌煮込みうどんの汁みたいな味になっちゃうんですよ(笑)。あ、ちなみに我が家は赤味噌です。
味噌はやっぱり八丁味噌!全国レベルの定番になって欲しいです(笑)。赤味噌万歳!

|

« 新庄のコトバ/中田 潤(著) | トップページ | ドカンと、うまいつまみ/小林 ケンタロウ(著) »

コメント

呼ばれたようなので(笑)。
納豆の味噌汁というか、女房が生まれ育った山形には納豆汁というものがあります。これは冬場に我が家では必ず供される逸品でご飯にかけても大変美味なものです。簡単ですのでお試しあれ。
http://www.chuokai-yamagata.or.jp/s-miso/cooking/natto.html

・・・で、かつおだしで美味しい味噌汁を作るには、湯が沸騰してからは弱火にする。具を入れて火が回ったら味噌を入れ、一煮立ちする直前に火を止めると味噌本来の香りが広がります。特に赤味噌は煮立てますとえぐみが出てきますので、その点がポイントです。

投稿: 片桐真央 | 2006/11/04 19:32

ちなみにサヤインゲンは豚肉と一緒に炒めると大層美味です。豆板醤・胡麻油を使った中華風と、トマト・ピューレでさらっと仕上げに煮込んだイタリアン風のどちらも酒の肴としても合いますよ。

投稿: 片桐真央 | 2006/11/04 19:36

Mao.Kさん、こんにちは。
いつも食べ物へのコメント、ありがとうございます(笑)。

納豆汁、聞いたことはあったのですが、今まで食べたことがありません。
納豆はすりつぶすんですか?想像と違いました。なるほど~。
これはたしかに、ごはんにブッかけても美味しそうですね。ヘルシーだし。

かつおの味噌汁、アドバイスありがとうございます。
なぜだか私が作ると、かなりトロッとした汁に仕上がって、味噌汁の味じゃなくなっちゃうんです。
料亭などでは、非常に美味しい味噌汁が出てきますモンね。それが理想なのです。
一度、教わった方法で作ってみます!

サヤインゲンのイタリアン風ですか?考えたこと無かったです。
でも、トマトの風味とは合いそうですね。これはオモシロそう。
チャレンジしてみます。ありがとうございます!


投稿: キングあおぽん | 2006/11/05 09:50

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85754/12486864

この記事へのトラックバック一覧です: ライカと味噌汁―ライカが見た東京 /田中 長徳(著):

« 新庄のコトバ/中田 潤(著) | トップページ | ドカンと、うまいつまみ/小林 ケンタロウ(著) »