ディープインパクト~栄光/猿谷紀郎指揮、東京都交響楽団
あまりにも悔しかったので記事にするのは止めようと思っていたのですが、やはり書いちゃいましょう。
ディープインパクト、惜しかったですね。
フランスのロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞、日本から参戦のディープインパクト号、一番人気に押されて出走したのですが、残念ながら3着。彼のキャリアの中で、2敗目(初敗北は昨年の有馬記念)を喫してしまいました。
騎乗した武豊も悔しそうです。やはり日本と違って長くて柔らかい芝に対応できなかったのでしょうか?
最後のひと伸びがなかったですね。最後の直線でトップに立った時は「勝った!」と思ったのですけどね。
斤量が重かったのでしょうか(59.5キロ。今まで背負った中で一番重い重量)?
レースの内容はこちらから。
武豊騎手は、「いつものように伸びなかったから」と、納得のいかない様子。さらに、「直後で言いにくいですが、きょうはいろいろ問題があった」「力を出し切って負けたなら、ディープより強いのが世界にいたんだ、と言えますが……」と不完全燃焼を強調しております。
武豊騎手曰く「飛ぶような走り」が出来なかったのが残念です。
飛ぶような走りといえば、かなり前に拙ブログで話題にした「ジャンピングばばぁ」!
(実在するのかどうかはともかく)その後いろいろな情報をいただきました。ありがとうございます。
どうやらジャンピングばばぁは犬山・桃太郎神社周辺に現れるらしいということです。
そのため、この神社の守り神ではないか?という説があるそうです。
またこのジャンピングばばぁの行動にもいろいろな説がありまして、「クルマの屋根に飛び乗って、飛び跳ねて破壊する」という噂を聞きました。
ということは、ジャンピングばばぁに破壊されたクルマが世の中に存在する、ということで(笑)、修理するにも保険屋さんにどう説明したのでしょう?
「ジャンピングばばぁに踏みつけられまして・・・」
普通の保険屋さんの返事は「はぁ?」でしょう。
これが「ああなるほど、そうですかぁ~」だった場合、確実に内心バカにされています(笑)。
多分保険はおりないから自腹で泣き寝入りです。不幸な人が世の中いたのですね。
・・・まああくまで「ジャンピングばばぁ」が実在する場合の話ですが(笑)。
そういえば最近「サッカーばばぁ」なる存在の噂を聞きつけました。
長くなりました。この話題はまた次回に・・・。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント