展覧会の絵/エマーソン・レイク＆パーマー

「芸術の秋」などと申します。
朝夕涼しくなったとはいえ、まだまだ日中暑い日が続きます。
秋とは思えないような日差しの中で、ダイエットに励んでいる私キングあおぽん。汗が滝のように流れ、水溜りが足元にできます（笑）。
しかし、お腹周りがなかなか引き締まってくれませんねえ。
昔はぜい肉なんか、ほとんどなかったんだけどなあ。生ける「ダビデ像」みたいだったんだけど（笑）。おかしいなあ。
「スポーツの秋」ですから、体を動かして復活を目指すことにしますね。

しかし、「マッチョ」って、モテるんでしょうか？
「好き」という女性と、「嫌い」という女性とハッキリ分かれるような気がします。
私は「世界の女性はオレのもの」と公言してはばからないので（笑）、どうしたものかと悩んでおります。
女性のみなさん、アドバイスお願いします（笑）。

そんな私、実は絵画などを観にいくのも趣味のひとつなのです。
ただのハレンチャーじゃないんです。もう少し高尚な男なのです（笑）。
ただ、素晴らしいといわれる絵を観ても、何だか凄さは伝わるものの、具体的にどう凄いのかはよくわかりません（笑）。趣味が絵画鑑賞という自分に酔っているのでしょう。
ああ、ナルシスト。私だけじゃないはずだ（笑）。

美しいものもいいですが、私の場合は「食欲の秋」でありまして、特に果物が好きです。
梨や柿などを、昆虫のようにむさぼっております（笑）。
また、松茸もいいですね。数年に一度しか食べれませんが（泣）。
でも、個人的にはシイタケの方が好きです。煮物がいいですね。
アブッと噛み付いたときの、口の中に溢れる汁。う～ん、美味そう！
煮物が美味しく作れる女性は、それだけで惚れちゃいます（笑）。
誰か、煮物作りに来てください！

こんなこと書いていたら、妻に殴られちゃう。
シイタケだけに「シイタゲられる」。なんちって（笑）。

まあともかく、秋を満喫しましょう。
私は最近はなかなか美術館にも行けなくて、「芸術の秋」とは程遠い生活を送っておりますが、近所のコンビニやら中京競馬場の案内係やら、カワイイお姉さんがたくさんいますので、その人たちを遠くからジロジロ見ながら、目の保養をしております（笑）。
美しい女性は、それだけでアートなのです。
それとも私がヘンタイなのでしょうか（笑）？
男性は年齢を重ねると、女性を下の方から眺めるようです。
私も若い頃は女性の顔から見ておりました。それが胸になり、気がついたら「脚」から見ております（笑）。
美脚が大好きです！歳を喰ったなあ・・・（泣）。