オペラ座の夜/クイーン
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たまにはマジメに。
クイーンの傑作アルバム「オペラ座の夜」。私が何かコメントするようなことが無いほど有名ですのでこの作品の内容については何も申しません。個人的には「ボヘミアン・ラプソディ」から「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン(イギリス国歌)」の流れが好きだ、というだけにとどめておきましょう。
で、なぜ今回クイーンなのかと申しますと、ご存知の通り元「バッド・カンパニー」のポール・ロジャース氏が加入するそうですが、これについて是非を問いたいと思いまして、記事にしました。
http://sports.nifty.com/headline/entertainment/entertainment_fuji_320050330026.htm
私は、やはりフレディのイメージが強いので、このまま解散して欲しかったんですけど・・・
再結成するにしても、ポール・ロジャースはどうかと・・・フレディのイメージと全く違うのが気に入った、みたいなコメントをしていましたが、あまりにも違いすぎて何だか私にはついていけません。
まだ、ジョージ・マイケルの方がしっくりきていたと思うのですが、みなさん、いかが思われます?
よろしければ、ご意見ください。
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